レヴィ記

朝日に当てておいて、ふと見るとオバタさんの花が開いていた。
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以前、もうすぐ開花しそうだなって思ったのは、もう花が終わった後だったんだ・・!
竹串や綿棒で触りまくった後は、地面に置いて虫に任せました
アリとダンゴムシと土壌生物しか見ないけどがんばってくれ!


花の中を見ると、白っぽい花とピンクっぽい花がある、
まゆげバサミで切り開いて中をよく見ると
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初期にはおしべがガッチリ囲んでて、次第にめしべ?柱頭が伸びてくるんだと思う
んん・・それだったら虫がこなくても勝手に受粉するのでは?
でも最初の3つの花は、落ちちゃってるし。
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おしべではなくて、ガクみたいな・・?

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根元にチョロリと見えるのがおしべなのかな??
受粉オッケーなのがあまり長い時間ないのかもしれない。


翌日追記

花は24時間後はしぼむみたい。口が閉まるだけなので蕾みたいに見える。
開いてみた花は柱頭が伸びてくるとか全く変化はなく、
もしかしてこれは、♂花と♀花が別々についてるってことなのかもしれない。
昨日でいうとピンクの♀っぽい花は2つ、♂ぽい花は5つ
翌日の今日は♀花が1つだけ咲いている。
ついてる花多過ぎると思ったけど、もしそうなら
毎日複数の花が開花しないと、受粉の確率もすごい低くなってしまう。

それにしてもほかの鉢とちがって土が全然乾かない、
もちろん根もあまり出てないだろう
乾きにくそうな土ではないし
下からも風が通るようスノコに乗せているけど

花が終わるまでは触りたくないけど、風通しのいい器に植え替えしたいなあ。
ほかの鉢は今の時期、9割は一日で乾いてしまうんじゃが!



翌々日追記

今日は3つ花が開いた
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二日前の花はピンクがかり、急速に萎んでいっているものがいくつか
やはりこれらが♂花でぽろりと落ちてしまうのだろう
♀花ぽいのはまだ枯れてないけど、見た目に花粉とか分からないまま
受粉作業したけどちゃんとできてるかなあ

毎日はっぱの伸びがすごい

到着時のオバタさん、3つの蕾が「なんだかもうすぐ開きそうだな」と思える。
直後にひとつはハラリと落ちた、まあ宅配ストレスもあるよね。

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3日目の今日には残りの2つも落っこちた。
あれ、一日何度もみてるけど一度も花が開いたところなかったよね!?
もしかして夜中に数時間しか開かないとかなのだろうか・・?
もうちょっと口が広がらないと、媒介する虫とか入れないじゃないですかぁ

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落ちた花をまゆげバサミで開いて解剖したところ
多分柱頭の先っちょのウニウニに、つまようじとかで花粉を取って触れば
手動で受粉できるのだろうと思うんだけど。
しかし花の口が緩む程度で、開かないうちにポロリしちゃうのです。
上の写真の状態で花が咲いているとみなしてヤっちゃっていいのだろうか??
グラウカは大きく開くから分かりやすいんだけど、みんながそうではないのかも。

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これはリンデニーの落ちた蕾を開いてみたところ、おしべがないので♀株だなって。
キルキーの蕾もこれに外側そっくり。この春、雌雄は確認しておきたい。
園芸ラベルに書き込んでおかないと、5.6年後には忘れちゃう。


余談だけど、いろいろソックリなキルキーとリンデニー
リンデニーの茎のほうがちょっと硬くて神経質で、
トレリスに沿わせようとして折れてしまいがち。
この茎、摘芯すると次第に枯れてきて分岐点まで枯れが進んでいくようだ。
もちろんあちこちから、次の枝が芽吹いては来るんだけど
一本をある程度のばさないと花芽は付かないみたい。

また、花芽がいくつかついてるキルキーは近くの葉が3裂を保てず
細葉一本みたいになってる
リンデニーは5裂から次第に、鉾型を思い出して3裂に戻っていく感じ。

発根管理中の巨大メタモルフォの話。
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6/23に100倍オキシベ漬けにして翌6/24に鉢に植えこんだ。
それから不織布をかぶせつつも外に放置して、梅雨のような日々、雨に打たれている。
つるを延ばす様子もなく、みろりっぽさはあるが生きているのか不明でしたが
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掘り出すまではせず土を慎重にかき分けて、発根していることは確認しました。
上の写真の、細い根っこの先の方ですね。
太いしの字型の根っこは切り離すべきか迷ったけど
どこで発根するのか分からないし、次回植え替えの時にでも分ければいいかと。

これ、上にも下にもなたできりつけたみたいな大きい切れ込みがあって、
ベアルートでもかなりの傷ものとしてオクに上がったもの
結局上も下も癒合剤を2.3回流し込んで不細工になってしまったけど05

穴が開いたままの亀甲龍が一度腐って復活して、
中にありが巣を作って数年住んで
左右のグラウカの蜜で暮らしていたのが
今年の6月にやっと巣立ちをしていなくなったところでして、
アリに住まれるのがもういやなんですぅぅぅ!
エコエコアザラク19巻の「人くい一族」をほうふつとさせるんです!

下の傷は湿って腐ってきたら怖いし、上の傷は3cmくらいの深いものだった。
まだしばらくは根っこの充実、夏の終わりごろからは葉が出てくれると思う。
根を充実させたいから、冬も暖かく過ごさせたいものだ。

ともあれ、初めてのベアルートからの発根体験である。
キルキーたちもベアルートで来たんだけど、発送前に液漬けはしてくれるということで
何も考えずに植えたらすぐ芽が延びてきたんで・・
もともと現地でも弦伸ばしてましたが切られてきましたーみたいな生気があった。


あとオバタさんも来たよ。
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なんか花芽が大量についてたので・・・つい・・(オバタさんは雌雄同株)
しかし花芽の数多すぎない?業者の人はホルモンでもかけているのかな??

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