レヴィ記

カテゴリ: インコ

3.4日前に、朝亡くなっていたと書いたのですが、
あのあと復活して、もう数日生き続けた吹雪です。

何年も生きてきた動物が亡くなるのに、予想通りということはなく
実家で飼っていた雄猫が2週間、水だけで生きて、
死に場所を求めて出かけていたことを思い出します。
(襲われるといけないので、その後ろからついていきました)

川のほとりをだいぶ歩いて、最後は草の生えた日のあたる場所に寝転んだので
彼はきっとここで横になって逝きたいのだと思いましたが
仕事もサボれず、置いていってはほかの猫に襲われるかもしれないので
抱いて連れ帰ることを数回、繰り返しました。

確実に亡くなるペットを見守るのは大変つらいことですが、
最後までつきあうことも責任です。

トリにとって、とまり木に止まれなくなるということは
食欲どころではないことらしく、
プラケースに柔らかい寝床を作ったところで
なんとかしてカゴに戻ろうとします。

結果、本当に立てなくなるまで
カゴの止まり木を最下層に低くして、床材をこんもり高くしていましたが
「ほぼ床置きの止まり木」のようなものも普段から製作しておくと
いいのではないかと思いました。
底網は、もつれた足指が絡まるようになり外しました。

止まり木に止まれないと、壁面をよじ登って、さなぎのように
足とクチバシで体を支えていることも多かったです。

フォーミュラは何度か与えましたが、朝の水分として以外は
ほとんど受け付けませんでした。

吹雪が亡くなって、カゴをおろして分解して、洗って干しました。
全く仲はよくなかったのですが、隣の紫雨も不思議そうな?神妙な様子です。
少し前まで、やや発情状態だったのですが、ぱたっと止みました。

スミレは下段にいるので様子はよく分からないと思いますが、
群れのリーダー(と本鳥は思っている)として異変は感じ取っているようです。


ここしばらくは、吹雪のために室温をかなり高くしていたので
カメたちは活動的です。
いつも潜っているモリイシがこのところずっと水場にいて、
夜はある程度冷えるのに(なので食欲もない)心配になります。
アバウトなミツユビやフロリダハコは食欲も旺盛です。
(やや寒さに弱いフロリダはねぐらを低温シートヒーターで24時間保温してあります)
朝ヒーターをつけておくと、その前にでーんとのびているミツユビが見られます。


今朝、スミレインコの吹雪が亡くなりました。

11月から、そろそろこの子は危ないんじゃないかと思っていて、
12月に入ると、年内にはもたないだろうと思っていました。
ここ数日は食欲が落ち、発作も頻繁に起こり、長時間体を支えられず、
毎朝生きているか不安でした。

亡くなるしばらく前に、好きなぶどうやいちごをたくさんあげて、
優しく声をかけたり、なでたりする時間を多めにとりました。

生き物には寿命があって、それは人同士もそうですが 
個体によって長さがバラバラです。
どんなに食生活や気温・湿度などのストレス条件を気を配っても
まるで最初から決まっているみたいに、その刻は訪れます。
中型インコで9年はやや短いとは思いますが。


吹雪を迎えたのは2006年の7月、「手乗らず」の2005年生まれでした。
恐らくヒナで専門店に入ってきたであろう若さなのに手乗りでないのは
不思議でしたが、非常にビビリだったのでなんとなく納得。

その頃2.3歳のスミレ♂がまだ紫雨の後をついて回って、
インコ相手に友好的なうちにどうしてもメスのスミレが欲しかったのです。
結局は一度拒絶されて、スミレ♂は興味を失ってしまったのですが。

三羽のお互いに仲良くならないインコたちのお世話をすることになってしまいましたが、
(よくある話ですね)
それぞれに人は好きで、顔を撫でられたりするのは大好きでした。
吹雪は9年経っても、いつもヒナ鳴きをして人の気をひいているようでした。

私はスミレインコとは、見えない場所を合わせると三回目のお別れをしています。
最初は紫雨を迎えて一年後、2001年の12月の24日に
当時手乗りのスミレはほぼ手に入らなかったので、ブリード用の中で
ある程度人慣れしそうな成鳥を車で迎えに行きましたが、翌月に死亡。
それから数年、やっとヒナが入ったという知らせをショップから受けて1ヵ月後か、
ヒナ全員が亡くなってしまったという連絡が。
次に手乗りのヒナが入ったのが2005年でしたか、
一日一回の給仕まで育ったところで迎えたのが今のスミレ♂ です。

スミレと紫雨は、数年は同時放鳥できる程度に仲良し(スミレの一方的な仲間意識)
でしたが、オスとしての自我というかきつさが出てくると
取っ組み合いのケンカもするようになり、
吹雪を迎える頃には別々に放鳥するようになっていました。

吹雪は目上の二羽に気を遣いながらも
一人で好きなように遊んでいる感じでしたが
ただ、放鳥していても足がヨタヨタで、二羽のようにある程度うまく飛び回ることは
全くできませんでした。
爪きりのときに逃亡するのでも、少し浮けるというだけで、まるでうまく着地もできません。

確か3~5歳くらいの頃に血液検査をして、
この子は尿酸が体から排出されにくい体質だと聞きました。

ここ1年は突然引き攣るような短時間の発作がよく起こり、
片足をやや浮かせて、体内のどこかの器官がやや具合が悪くて
足にも症状が出ている印象がありました。

ただ、それを改善するのに1時間も2時間もかけて専門病院に通い、
どうにかなる感じはなく、移動の消耗のほうが負担が大きいだろうと結論づけて
穏やかに、おいしく食べて楽しく過ごせることに重きをおいてきました。

昨夜も21時から0時ごろまで、1時間ごとに悲鳴が聞こえて駆けつけると
フン切りの上で体をねじって、足とクチバシでなんとか体を支えていたり。

よく止まり木から落ちる様になってから、
吹雪だけ鳥かごの中をだいぶ改造して、止まり木やエサ入れは低くし、
床にはフン切りをつけ高くしました(金網状の床でないと立てない様子なので)

毎日数時間は放鳥して、ほとんどカゴの上にいましたが、
おもちゃを齧ったりして遊ぶ姿も時々見られました。
ここ数日は放鳥中に発作で転がり落ちることがあり、危ないので
もう出せなくなっていました。

ある程度予測もついていたので、悔いのないように接した結果でのお別れですが、
しばらくは辛いです。
二羽に戻ったピオヌス達ですが、お互いがそれで変化するわけではないので
変わらず、一羽ずつ楽しく過ごせるように付き合っていきたいと思います。



 

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2月3日の写真です。
1月の写真がないのは、自然光が暗いのと、トヤで水浴びを控えていて羽が
埃っぽいからです。。紫雨は今も埃っぽいままですが。

家のインコのうちメス2匹は飛べませんでした。
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おやつのある場所にとまらせて台所へ行くと、以前は肩や頭に飛んできたのに
床に下りててくてくと足元まで歩いてきて見上げる紫雨。

高齢だから?太っているから!飛べなくなってしまったの!?

・・・と思っていたんですが、どうやらトヤが長すぎる せいだったようで、
日々すごいフケを床にこんもりさせていたのが治まってしばらくすると
 バンバン飛んでくるようになりました☆

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 トヤは短く終わったのに飛べない吹雪。
たまにパニックを起こして床に転がり落ちては、ラックの上のカゴに戻ろうとして
腰の抜けたニワトリのようになって暴れます。。。

迎えたときから、長いこと売れ残っていたせいかびゅんびゅんは飛べないけど
多少は浮力があったんですが。 

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夜中のパニックのせいで尾羽が。

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 そして風切り羽の先が、切ったようになくなっているせいのようです。
インコの羽を切ったことはここ10年くらい一度もありません。
(スミレ以外は長距離飛行できないし、スミレは肩に乗せて移動することはないので) 

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健康に問題ないのはオスのスミレだけですね。
いつもすばらしい美フンをしています。 
オスのせいか突然キレて噛み付くことがあるので、移動はぬいぐるみに乗せています。
(紫雨も稀に嫌いなものに興奮して噛み付いてくるけど、クチバシの強さが違います)

でもカキカキされるのは大好きで、いつまでも若鳥のころの可愛さがあります。


2月6日は日差しの強い日で、モリイシが起きだしてきました。
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 たっぷり水分交換をして、しばらくうろうろしていたようです。

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怒っている紫雨さん ダースベイダーみたいになります。

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あれからなんとなく具合が悪いかな~と思うときもありますが、
左足のびっこは目立たなくなってきています。

なんとなく・・・というのは、放鳥中にじっとしていてそのうち
頭を後ろにしまいこんで寝ていたりするからですが、
吹雪なんかは人がいないといつもそうやって休んでいるみたいです。

昼間はとても暖かい日だったので、窓をあけて空気を入れ替えて風の音を聞いたら
インコたちはそわそわ。
そのあとは部屋の空気を暖かくして水浴びタイムです。

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水浴びのときだけは、仲の悪いインコたちでも忙しいので近づいても威嚇に走りません。
吹雪は今でもたまに、夜中に落ちてパニックになって暴れるので尻尾の羽がだいぶ抜けたままです。

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スミレは水浴び後にはフサフサのモフモフみっちりとした羽になっています。
ピオヌス臭も一番強いです。
メスになるとそれ以上に、時期によって黒糖の様な甘い臭いがしたりします。

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一番高い場所で水浴びをするのが彼女のポリシーらしい。

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吹雪はあちこち走り回って水浴びします。

水浴びが終わると、今の季節は日が傾いて差し込んでいるので
日が当たる場所にスミレのカゴを移して、吹雪はその上にのせます。
部屋の空気もファンヒーターで暖めているのでしばらくまったり
おやつを食べたり、うとうとしていると生乾きに。
紫雨はずっと肩の上です。


2羽のインコをカゴに戻し、スミレを外に出している間に
フロリダハコが出てこれないようにして、2日ほどもぐっていたモリイシを
暖かい水場に突っ込み、なかなか出ないので部屋を後にしました。

しばらくして戻ると、一応出したままの亀フート゜が食い散らかされて、
モリイシはもとの寝床に戻っていました。
ここしばらくは寒かったから、食べないかと思っていたけど。
フロリダも少し出したカメフードを完食です。

外飼いだと10月のおわりにはエサを切らないといけませんが
保温室内なので、時々水には漬けて排泄を促すのでいいかな。
フロリダが、寝床をかえたりするとおなかを冷やして
垂れ流しになるので
気をつけないといけません。

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これは一週間くらい前にバナナをあげた時の。
スミレたちはバナナも食べるのですが、紫雨は絶対に口をつけません。
ぬるぬるしたものがいやなんですよね。


フロリダ、ミツユビ春日、モリイシもバナナは食べました。
今はおなかを冷やしそうなので与えていません。

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写真撮ってないけど、この二日ほどで紫雨は
カーテンレールなどに飛び移ったり、おやつ台に飛んで行ったり
できるようになりました。

まだ足は具合が悪いのですが、それに慣れてきた感じというか。
もしかしたら左足の痛みというのは、初回の通院で往復2時間超
キャリーのカゴと止まり木にがしっとつかまっていた
筋肉痛みたいなものかもしれません。

年寄りだから、2日くらい経って症状が現れるんでしょう。
今後は、2回目の通院のように布の足場のプラケで移動させようと思います。。
あ、汚れた布を洗って次の用意をしておかないといけなかった。

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写真がないからちょっと前の、挿し木して殖やしたホヤ・リネアリスを
夏の間外に出しておいたらつぼみがすごいことになっているのでも。 

植物って日に当たってると、緑が薄くなるんですね!
去年外にだして焼けてしまった親株はずっと室内で、濃い緑なんですが
まったく花をつけていません。(左に映っているもの) 

家の南隣にも家があるんですが、引越しされて無人なので
今はレースのカーテンも開けて陽光を取り入れています。 

カメたちは食欲も落ちて、毎日食べているのはぬくぬく保温した小屋に帰って寝る
フロリダくらいです。 

モリイシはお気に入りのクッションの下で寝てすごし、そそうもしているので
1.2日に一度ひきずりだして水に突っ込みます。 

ベランダのミツユビ春日は気温が15度を切る夜には、
プルメリアの鉢と一緒に室内に取り込みます。
早朝に起こしにくるので布団の中に突っ込みます。
 
1Fのミツユビ千秋は最近は、座椅子の上で服にもぐって寝ています。
昼間は首を出してて、保温ヒーターの近くでぬくまっていたりします。
もっと寒くなると、寒い部屋に行きたがります。 

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